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吉本隆明が「全てのものには利と毒があり、
何でもやりすぎると毒が回る。毒が回っている人の 特徴として、何でもやりすぎるというのがある」 と言っていたが、今日この辺で一番いいスーパーで 大量のおにぎりの具を買ってきた私には 何の毒が回っているのだろうか。 あと付け合せのたくあん ( 高いやつ ) も買った。 ![]() |
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H さんがブログで今回言いたいのはつまり
「疲れてると飯を食わずお菓子を食べてしまうので おにぎりをたくさん作って置いておこう」ということであり、 認識の病気を爆発させているわけではないと思います。 健常者です。おちんちんも勃ちます。 じつは私が発起人でして、発起しながら 「おお、いい加減なこと言ってるなぁ > 俺」というのがありまして はたして防腐剤を使っていないおにぎりが 冷蔵庫で一週間もつのかとか電子レンジで温めりゃいいのかとか そういうのを後追いで検証しないといけなくなったので 自分で作ってみた。 ![]() 感想 ・意外と美味しそう。 ・電子レンジで温めないと不味いし危険。 ・具と海苔は食べるときに組み合わせるのが正解。 ( もちろん加温後 ) ・安全のため、塩はきつめに。 ・具材を多種類作ってジップロックに入れておくと便利。 ・全部食べちゃったので日持ちは不明。 結論 我が家の冷蔵庫にも常備しておきたいスナックである。 ---------------------- 一昔前まで人間のパロメーターは「記憶力」のみだったが、 現在はたいへん複雑になっており、 違ういくつかの知識を結びつける「連結力」、 他人との連帯を力に変換する「組織力」、 言語を超えて他者を魅了する「身体性」など 一昔前まではそれ単独では評価されることのなかった さまざまなスキル、ステータスが台頭してきて、 しかもそれは二元論的に甲乙が並ぶものではなく 状況により必要だったり不必要だったりするので より一層「自分の属性は何か」ということをしっかり把握し その上で戦略的に動かないと役立たずになってしまう時代になってきた。 で、そういうことを考えていて 私の最も高いパロメーターは何かと考えてみると それは「諦念」なのではないかと思った。 諦念、諦める能力。 もしかすると皆さん、「諦めないことが肝心だよ」と 教えられてきたかもしれないが、それは高度成長期的な のんきなものの考え方だ。 本当に諦めないやつはいろんなことを諦めて、 本当の信念だけを研ぎ澄ませている。 諦念がないと諦めないことはできないのだ。 ( おわかりか? ) 私の諦念の素晴らしさについて ニーチェの『この人を見よ』くらいの勢いで 豪快に書き並べたいような気分だがそんなことをしても 誰も喜ばないので自粛するとして ようはいろんなパロメーターがあり、それが二元論的に 並んでくれない時代になったということを言いたい。 二元論的に並ばないということは「同じことを延々と繰り返す能力」や 「何かを盲目的に信じてしまう能力」も 場合によっては使い道があるかもしれないということだ。 君たちはつまらない人間だが、希望を持っていいと思う。 |





